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十二運は、日干から、年月日時についている十二支をみて、出すものです。
胎・養・長正・沐浴・冠帯・建禄・帝旺・衰・病・死・墓・絶の十二種類です。
人の性格を見る場合は、月柱にあるものをメインで考えていきます。
衰
物事が、上り調子でやってきて、頂上を越え、ここから下り坂に入
る段階です。勢力も頂上からみれば、やや衰えて来ていますが、ま
だ余力も残っています。人間でいえば、そろそろ定年退職するころ
でしょう。体力は落ちていますが、思考力は十分あります。月柱に
あると、発展性より保守的なタイプになるでしょう。しかし、ただ、
あんまり前に出ないというぐらいなので、弱いわけではありません。
自己主張はあまりしませんが、プライドは割と高いのです。ですの
で、でしゃばりませんが、失敗も少ないと考えられます。本質的に
は、こころの温かいという意味がありますので、宗教心などを持つ
人が多いようです。女性なら、優しくて、温かい、良妻賢母という
ところでしょう。 |