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十二運は、日干から、年月日時についている十二支をみて、出すものです。
胎・養・長正・沐浴・冠帯・建禄・帝旺・衰・病・死・墓・絶の十二種類です。
人の性格を見る場合は、月柱にあるものをメインで考えていきます。
沐浴
人間でいえば、生まれた後、産湯につかるような状態です。生まれ
た後なので、まだしっかりしていないでの迷いという意味を含みま
す。月柱にこれがあれば、決断力よりも風流心があるというタイプ
でしょう。命式に多くある場合は、迷いの意味合いが強くなり、決
断がしにくくなってくるようです。風流心というのは、遊びごころ
などの意味ですが、器用で一を聞いて十を知るような柔らかさのこ
とです。その為、器用貧乏になってしまいやすい面も含んでいます。
そこから、男女関係でも、情事でのトラブルも起こしやすいわけで
す。本質的には、気が変わりやすいや、一貫性に欠け易い面がある
でしょう。その為、職業や生活環境を安定させる努力が必要である
と考えられます。 |