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十二運は、日干から、年月日時についている十二支をみて、出すものです。
胎・養・長正・沐浴・冠帯・建禄・帝旺・衰・病・死・墓・絶の十二種類です。
人の性格を見る場合は、月柱にあるものをメインで考えていきます。
養
物事が世に出るために、力をつける段階です。人間でいえば胎児が
母体で養われているような感じです。月柱にこれがある人は、辛抱
強い人が多いものです。また、養うという意味から、人を育成する
立場になりやすいといった意味合いにもなります。養って力を蓄え
る意味から、本質的には底力の強いものです。そのため、物事を万
事過大に考えるところがあり、苦労性の面も持っています。養とい
う字から、これが命式にあると、養子の暗示があるとも、とらえた
りします。年柱にあれば、養子を頂いている家系であるなど。女性
の命式で日柱に養があれば、配偶者の夫に養子を迎えたり、そうで
なくても、おとなしくて、とてもやりやすい夫と縁があったりする
と考えます。 |