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易卦には、それぞれ六つの答え(六爻)に分かれています。
これは、流派や人によって解釈が違う事があります。
ここでは、原文のみを載せています。
震為雷(シンイライ)
四爻
震いて遂に泥む。
象に曰く、震いて遂に泥むとは、未だ光いならざるなり。
五爻
震いて往くも来るもあやうし。億いに有事を喪う无し。
象に曰く、震いて行くも来るもあやうしとは、危行なり。
その事中に在り、大いに喪う无きなり。
上爻
震いて索索たり。視ること矍矍たり。往けば凶なり。
震、其の躬においてせず。其の鄰においてす。咎なし。婚こう言有り。
象に曰く、震いて索索たりとは、中未だ得ざるなり。凶なりとも雖も咎なしとは、
鄰を畏れて戒むるなり。 |