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易卦には、それぞれ六つの答え(六爻)に分かれています。
これは、流派や人によって解釈が違う事があります。
ここでは、原文のみを載せています。
火澤睽(カタクケイ)
四爻
睽きて孤なり。元夫に遇い、交孚す。あやうけれども咎なし。
象に曰く、交孚あり、咎なしとは、志行なわるるなり。
五爻
悔亡ぶ。厥の宗、膚を噬む。往くも何の咎かあらん。
象に曰く、厥の宗、膚を噬むとは、往きて慶びあるなり。
上爻
睽きて孤なり。豕の塗を負うを見る。鬼を一車にのす。先にはこれが弧を張り、
後にはこれが弧を説く。寇するにあらず婚こうせんとす。往きて雨に遇えば吉なり。
象に曰く、雨に遇うの吉とは、群疑亡ぶればなり。 |