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易卦には、それぞれ六つの答え(六爻)に分かれています。
これは、流派や人によって解釈が違う事があります。
ここでは、原文のみを載せています。
天水訟(テンスイショウ)
初爻
事とする所を永くせざれば、小しく言有るも、終りには吉なり。
象に曰く、事とする所を永くせずとは、訟は長くすべからざるなり。小しく言有りと雖もその弁明なり。
二爻
訟に克たず、帰りて逋る。その邑人三百戸。眚なし。
象に曰く、訟に克たず。帰りて逋れかくるるなり。下より上を訟う。患いの至る事掇がごとくなり。
三爻
旧徳に食む。貞なれば厲うけれども終には吉。或は王事に従うとも成すことなし。
象に曰く、旧徳に食むとは、上に従いて吉なり。 |